筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号
新年度の利用申請を受けまして、利用申請者が定員を超える場合、家庭の就労の状況等を確認させていただきまして、利用調整をさせていただきました。1次募集の結果として、利用を承認できませんでした場合の対応といたしまして、2次募集に向けて事業者と相談の上、クラブの増設を図った場所もございます。
新年度の利用申請を受けまして、利用申請者が定員を超える場合、家庭の就労の状況等を確認させていただきまして、利用調整をさせていただきました。1次募集の結果として、利用を承認できませんでした場合の対応といたしまして、2次募集に向けて事業者と相談の上、クラブの増設を図った場所もございます。
◆2番(志村一君) 潮来市公共交通の概要がこれにもございますように、高齢者タクシー利用申請者は、補助の対象者の約30%、この数字を引き上げるためにも、安心して高齢者の方々が運転免許を返納できる魅力ある高齢者タクシーにご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、2番、志村一の質問を終了させていただきます。 ○議長(箕輪昇君) 以上で、2番、志村一議員の質問が終わりました。
このシステムの導入により、利用申請者と受け付けする担当職員との対面でのやり取りを減らすことで、新型コロナウイルス感染症対策を講じるとともに、施設利用者の利便性向上を図るものでございます。 続きまして、節18負担金補助及び交付金、説明欄71、その他補助金(教育)、市立学校修学旅行取消料等助成事業補助金654万7,000円の増額補正をお願いするものでございます。
事業が開始された平成23年度の利用申請者は156名でしたが,平成30年度は266名の免許返納者が利用申請を行っており,年々増加の傾向にあります。これまでの累計申請者数は1, 416名となっております。 しかしながら,免許返納支援事業については利用者から支援内容の充実を求める意見もいただいております。
事業が開始された平成23年度の利用申請者は156名でしたが,平成30年度は266名の免許返納者が利用申請を行っており,年々増加の傾向にあります。これまでの累計申請者数は1, 416名となっております。 しかしながら,免許返納支援事業については利用者から支援内容の充実を求める意見もいただいております。
第7条においては、居宅介護支援の内容、手続の説明及び利用申請者の同意について、利用申込者や家族に対しての文書交付方法等について定めております。 5ページの第8条では提供拒否の禁止を、第9条ではサービス提供困難時の対応、第10条は利用者の受給資格等の確認について。第11条では要介護認定を受けていない利用申込者について、認定申請の援助をすることを規定しております。
平成28年度の利用申請者数は716名となっております。 児童クラブの今後に関しましては、民設の児童クラブへの運営補助金の交付や協力関係を強めることで、さらなる放課後児童クラブの運営の充実を図ってまいりたいと考えております。 放課後児童クラブに関しましては以上でございます。
別表に掲げる特定の施設に関しましては、あらかじめ市長の許可が必要となること、また、利用申請者が入場制限等を受ける者に該当する場合には、利用を許可しないことができる内容を盛り込んでおります。 なお、市長の許可を要する具体施設につきましては、37ページ中段の別表にその名称及び使用料を記載しておりますので、お目通しをお願いいたします。 続きまして、35ページをごらんいただきます。
来場見込み者が70名以上の利用申請があった際には、臨時駐車場への誘導を利用申請者様へお願いをしてございます。また、70名以下の利用申請であっても、複数団体の利用が重なることがございます。この場合は、主催者と職員によりまして、臨時駐車場へ誘導し、来場者の支障とならないよう対応をしておるところでございます。
次の私の質問の中で、26年度の4月から3月までの月ごとの利用件数という中で、平均的には余り変わらないという説明が先にありましたけれども、この辺は後で質問するんですけれども、要するに、周知の仕方によって利用申請者の変動が月ごとに異常に山谷があるのかなというところもありましたので、昨年度26年4月から27年3月までの利用件数の数字が異常に高いところと低いところがあればと思いまして伺おうと思ったですけれども
実施に当たりましては,利用申請者のお宅を訪問し,心身の状況や希望等について調査を行い,内容を審査した上で必要と認められた方について配食サービスの提供をするものであります。また,6カ月に一度,サービス内容の再調整を行うものであります。食事を利用者宅に届ける際には,安否の確認や生活状況等の確認も行おうとするものでございます。
次に、これまでの支援費制度利用申請者数は113名で、現在サービスを受けている106名よりも7名多くなっております。これはショートステイ事業の申請が主なもので、介護者が病気その他の理由で介護できないとき、短期間一時預かりを行う事業でありますので、現在利用していない方も、もしもの場合を考え申請されているものと思います。
次に、支援費制度でございますが、利用申請者は平成14年11月29日現在306名となっております。内訳といたしましては、施設訓練等支援の希望者149名、身体障害者が39名、知的障害者が110名でございます。居宅支援費希望者は157名で、支援内容の内訳は、デイサービスが92名、短期入所78名、ホームヘルプサービス42名、グループホーム4名となっており、重複で希望される方がおります。
今後の見通しといたしまして,利用申請者は全体で約210人程度になるものと見込んでおるところであります。 支援費制度の支給決定であります。支援費制度の支給決定を行うにあたっては,申請者から制度で定められたチェック項目及び勘案事項について聞き取り調査を行い,居宅生活支援につきましては支給量及び単価区分を,施設訓練等支援につきましては障害程度区分等を決定することとなります。